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英語教材制作者のあなたへ


  • せっかくお願いしたのに、あがってきた英語原稿がありきたりでミスが多く、こちらでほとんど再執筆しなければならなくなった、なんてことはございませんか?
  • 実際に海外で使われる生の英語のエッセンスを含みつつ、学習指導要領に沿った楽しい英語教材があったらいいと思いませんか?

英語が得意な人はたくさんいますが…

smiling-face英語能力でみれば、英語が得意な人は山ほどいます。英語を母国語とする外国人、同時通訳もできるレベルの翻訳者、すばらしい英文ライター、TOEIC990点を取得した方 等、英語が得意な人はものすごくたくさんいますよね。

sad-faceしかし、彼ら(彼女ら)みんなが日本の学習指導要領の内容や英語学習についての流行を必ずしも知っているとは限りません。たとえ知っていたとしても、限られた文法、使用可能な英単語の制約の中で、果たしてすばらしく、表情豊かな英文素材が作成できるでしょうか?また、ミスが許されないテスト教材などにおいては、ミスのない問題/解答をきちんと作ってくれるでしょうか?

thumbそこには英語教材としての制作実績やノウハウが必要ですよね。英語教材制作のわたしの長年の執筆/編集経験が、教材としての品質を確保します。

指導要領を熟知した人の共通の悩み

英語教材を制作するあなたは、日本の学習指導要領の内容を十分に把握し、そのノウハウを熟知していることと思います。

でも、こんなデータはご存知でしょうか?
  
※英語の学習が好きと回答している児童生徒
   
小学校第6学年:
約76%

   
中学校第3学年:
約53%

(平成26年2月文部科学省「初等中等教育段階における外国語教育に関する資料」(平成25年度全国学力・学習状況調査児童生徒質問紙調査)より)

※小学校の英語の授業で学んだことの中で、中学校の英語の授業で役に立ったことはありますか?
   
英語で簡単な会話をすること:
約 80.5%

(平成26年2月文部科学省「初等中等教育段階における外国語教育に関する資料」(小学校外国語活動に関する生徒(中1)の意識調査(平成24年))より)

あなたは、こんな不安を感じたことはありませんか?
  • 子どもたちはこの教材を、本当におもしろくて役立つ教材と感じてくれるのだろうか?
  • 子どもたちは、実際に話されている生の英語を学びたい、そして、もっと外国で通用するような英語力をつけたいと思っているのでは?

ありふれた英語教材が、わたしのアメリカ新聞社での経験という外国ならではのスパイスによって、“活きた”英語教材に生まれ変わります。


あなたのお子様である児童や生徒が、生き生きと英語を楽しそうに勉強している姿、外国人と英語で楽しそうにコミュニケーションしている姿を想像してみてください。そんな英語教材が原稿としてあがってきたら、あるいは編集校正によってそんな風に元原稿が変わったら、こんなにも嬉しいことはないでしょう!!