英語教材制作者のあなたへ

- せっかくお願いしたのに、あがってきた英語原稿がありきたりでミスが多く、こちらでほとんど再執筆しなければならなくなった、なんてことはございませんか?
- 実際に海外で使われる生の英語のエッセンスを含みつつ、学習指導要領に沿った楽しい英語教材があったらいいと思いませんか?
英語が得意な人はたくさんいますが…



指導要領を熟知した人の共通の悩み


※英語の学習が好きと回答している児童生徒
小学校第6学年:
中学校第3学年:
(平成26年2月文部科学省「初等中等教育段階における外国語教育に関する資料」(平成25年度全国学力・学習状況調査児童生徒質問紙調査)より)
※小学校の英語の授業で学んだことの中で、中学校の英語の授業で役に立ったことはありますか?
英語で簡単な会話をすること:
(平成26年2月文部科学省「初等中等教育段階における外国語教育に関する資料」(小学校外国語活動に関する生徒(中1)の意識調査(平成24年))より)
あなたは、こんな不安を感じたことはありませんか?
- 子どもたちはこの教材を、本当におもしろくて役立つ教材と感じてくれるのだろうか?
- 子どもたちは、実際に話されている生の英語を学びたい、そして、もっと外国で通用するような英語力をつけたいと思っているのでは?

あなたのお子様である児童や生徒が、生き生きと英語を楽しそうに勉強している姿、外国人と英語で楽しそうにコミュニケーションしている姿を想像してみてください。そんな英語教材が原稿としてあがってきたら、あるいは編集校正によってそんな風に元原稿が変わったら、こんなにも嬉しいことはないでしょう!!